自然素材/木の家をローコストで提供し、耐久・耐震・メンテ・断熱・防火・遮音・環境を実現します。

木からできた断熱材ECOボードの話

環境断熱ECOボード

ECOボードの特徴

これからの環境断熱材ECOボード(木質断熱材)
とことん自然素材にこだわって、木からつくられたECOボードは、難燃剤などを使わなくても火に強く、優れた断熱効果を発揮する断熱材です。自然素材でありながら、外断熱や内断熱にも使用できるECOボードは、ダブル断熱により、夏の暑さや冬の寒さまでしっかり食い止め、さらには結露を防止し、防火・防音にも優れた効果を発揮します。
未来の環境にも負担をかけない木からできたECOボードは、日本で唯一の環境断熱材といえるでしょう。
第三の皮膚である断熱材に求めたECO基準
水に強く、水蒸気も透し、結露の発生を防止できる
火に強く、燃えても有毒ガスをださない
音を吸音し、静かな室内環境を実現できる
外張り+充填断熱(内断熱)が可能で、高い断熱性能を実現できる
断熱性能に加え、気密性能が高く隙間なく施工ができる
循環する資源を使用して作られている断熱材であること
解体処分をするときにも、未来の環境にあたえる負担を軽減できること
3つのポリシー
ECOボードは性能が安定しないリサイクル木材は使用しない。
ECOボードは難燃剤などの不純物は混入させない。
ECOボードは屋根、壁、床。それぞれに適した性能を開発する。

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ECOボードが実現したこと

木からできた断熱材ECOボードが実現したこと

吸音機能

騒音から静けさを取り戻す

木からできたECOボードは、優れた吸音性能をもっています。 その性能は、部屋の内部での音を吸い取り、室内の音の共鳴を防ぎます。
また同様に、外部からの音にも高い吸音性能を発揮し、騒音からも私たちの暮らしを守ってくれるため、快適な室内空間が実現できます。
透湿性能

結露から人と家を守る

水蒸気を止めることなく吸放出するECOボードは、結露の発生を防止します。 結露が発生すれば、カビが生え、カビを餌にダニが繁殖します。
また、壁の中で発生する結露は、柱や土台を腐らせ、家の寿命を縮めます。私たちは、水蒸気を透す内外装仕上げにこだわっています。
防火実験

室内の空気を汚さない

木のチップからできたECOボードは、室内の空気を汚しません。3ミクロン以下のガラスや石の繊維は癌を引き起こすと注意を呼びかける国もあることから、自然素材の採用にこだわりました。
万が一の火災時にも、ECOボードは石油系断熱材のような『有毒ガス』は出しません。
25mmの凹凸

夏涼しく、冬暖かい家の実現

まるで木陰にいるような涼しさを、木からできたECOボードは実現します。水蒸気を透すECOボードは、まるで『蔵』のなかにいるような環境をもたらします。
25mmの凹凸により、隙間なく施工ができるECOボードは、高い気密性能を発揮し、さらに外張り断熱+充填断熱(内断熱)によるダブル断熱の採用により、省エネ全室24時間暖房も実現しました。
吸音性能

室内では音は共鳴しない、上下階の音も遮断

『室内の音が反響する』。石油系の合成系断熱材を使用する断熱工法では、よく聞く話です。 しかしECOボードは、音を吸音するため室内での不快な反響はおこりません。
また、二階の床にECOボードを施工した場合には、上下階の音の遮断に効果を発揮します。
モルタル直塗りシステム(プレミアムコート)

断熱、気密性能のメンテナンスを実現

すばらしい断熱性能を誇る工法でも、『いつまで断熱・気密性能が持続するのか』という質問に答えられない工法が多いのが現状です。しかし私たちが採用したECOボードは、明確なメンテンナンスの方法も確立しています。断熱材そのものが劣化しても、容易に張り替えることができ、気密性能が劣化しても、モルタル直塗りシステム(プレミアムコート)だからこそ、塗りなおして気密性能を復元します。新築当初だけの性能をいくら誇っても意味はなく、必ず劣化する断熱・気密性能を復元できてこそ、ECO HOUSEと呼べる住まいなのです。
環境性能

未来の環境に負担をかけない

どんなにすばらしい性能をもつ断熱材であっても、住むときに危険であったり、将来取り壊す時に、環境破壊につながる素材は使用することを控えています。
ECO HOUSEであるためには基準がある。 未来に生きる子供たちの環境に、負担を与えない家づくりをすることが、もっとも優先されるECO HOUSEの基準です。

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ECO断ルーフ

屋根用Roofbase

自然素材の木でできたECO断ルーフだから人と暮らしと地球にやさしい。

外張り+充慎 屋根は雨や風、そして日差しを遮断し、居住空間を快適に保つ働きがなくてはなりません。そのためにつくられたのが、ECO断ルーフです。このECO断ルーフは耐水性に優れ、たとえ施工中に雨が降っても断熱材の内部深くまで雨水が浸透することはありません。また乾きも早く施工の妨げにもなりません。その上強度も高く、野地板合板がなくても垂木の上に直接施工できます。
そしてECO断ルーフが優れているのは、真夏の暑さや真冬の寒さから家を守る高い断熱・遮熱効果を持つことです。従来の繊維系断熱材や石油系断熱材では屋根から伝わる暑さをシャットアウトしきれなかったり、室内の暖かさを外に逃がしたりと、特に上階の部屋などでは、ときとしてその暑さや寒さに不快感を覚えてしまうことさえありました。
この灼熱の真夏の太陽の暑さにも、真冬の寒さにも負けない屋根専用の断熱材がECO断ルーフです。自然素材で作られたECO断ルーフは、熱をしっかり遮断します。ですから夏の暑さや真冬の寒さを和らげ快適な生活がおくれます。結果、冷暖房費が抑えられ、そのことが省エネにつながりCO2の削減に貢献することにもなるのです。地球と環境と住まう人にやさしい自然の断熱ルーフ。それがECO断ルーフです。

実験1 遮熱性能
  ロックウール 石油系断熱材 ECOボード
点灯前 27.5℃ 27.5℃ 27.4℃
点灯 42.0℃ 34.4℃ 28.8℃
10分後 14.5℃上昇 6.9℃上昇 1.4℃上昇

70℃の熱で10分間熱し続けた後、断熱材の底の温度を計測すると、ECOボード以外は大幅に温度が上昇しましたが、ECOボードは、実験の前後で+1.4℃しか変化しないという結果が得られました。

実験2 耐水性能
耐水実験の様子。
このように長時間水に浸けていても
高い耐水性能を発揮します。
実験3 硬質性能
ECO断ルーフは圧縮率を高め、硬く製造しました。
そのため、瓦をのせても形状を持続しますが、
類似品では折れてしまいます。
断熱性能
  屋根用ECOボード(35mm) 充填用ソフテック(80mm)
熱伝導率(W/mk) 0.047 0.038

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ECO断ウォール

壁用wallbase

木でできたECO断ウォールだから、長く安心安全に住める家づくりが可能となる。

外張り+充慎 家づくりの際に、壁に求められる性能にはいくつかあります。ECO断ウォールの特長は優れた断熱性能はもちろんですが、火に強いこと、すなわち高い防火性能があげられます。ECO断ウォールは防火45分という国交省の厳しい認定を取得しています。防火30分の認定が必要な地域でもECOボードの施工によって外壁に木製のサイディング可能です。しかも内装に制限のない認定も取得しているため、室内側にプラスターボードを貼る必要もなく木の内装材を柱に直接施工できます。
さらにECO断ウォールは自然素材の木からできているため、万が一燃えても有毒ガスを発生させません。そして、ECO断ウォールは透湿性能と気密性能が高いのも大きな特長です。水蒸気を透すことで結露を防止し、空気を止めることで断熱性能を保ち、家を長持ちさせます。次に吸音性能に優れているため、部屋の内部での音をECOボードが吸収し、音の共鳴を防ぎます。
また、外壁施工に関しても断熱材に直接モルタルが施工できる『モルタル直塗りシステム(プレミアムコート)』により気密性も高く、胴縁施工や複雑な気密工事も不要となります。
ECO断ウォールは家の財産価値を失わず安心安全に住まえ、未来の子供たちに負担を残さない家づくりを支えています。

実験1 防火性能

防火規制の厳しい準防火地域内においても防火認定を取得いたしました。

  • 防火性能イメージ 防火試験風景。
    釜にセットされたECO断ウォール。
  • 防火性能イメージ 釜の内部で800℃〜950℃の炎にさらされています。
  • 防火性能イメージ 45分後、防火試験の完了。ECO断ウォールは脱落する事無く残っています。
  • 防火性能イメージ 40mm厚のECOボードは、すべて燃えつきず、さらに構造体まで火が到達することはありませんでした。
実験2 吸音性能
これは、大音量のスピーカーを3種類の断熱材で覆った
実験装置です。ECOボードは優れた吸音性能を発揮し、
「室内の音の共鳴」を防止します。
浸透性能
浸透性能
  外張り用ECOボード(40mm)   充填用ソフテック(80mm)   合計
熱伝導率(W/mk) 0.047   0.038    
U値 40mm 80mm U=0.33
db値 40mm 80mm ca.41db

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